大前提であるが
当たり前のように全ての行動が
"おひとりさま"
ここだけ同行者がいるよといったことはない
それはエセおひとりさまの
承認欲求に満ち溢れた
ブログである
ここは違う
そう断言しておきたい
さて、暑いのか寒いのか
よく分からない気温と気候
結構厚着でいきました
結果はハズレでしたね…笑
東京。
行くか迷ったけど
行きたいから行きました
新幹線は人が少なかったな
平日ですからね
舞浜。
ディズニーシーへ
到着が14時くらいだった
入園するにあたって
電子チケットがうまく表示されずに
ややパニックになった
普段使わないアプリは
モバイルデータ通信をオフにしている
ディズニーのアプリは
"普段使わない"最たるものである
お土産通りを抜けると
それと水辺に反射する太陽光で
絶景が広がる
これを見に毎年行っているのである
話は遡って
到着時東京駅でランチをとった
さらにPSでリストランテ・ディ・カナレットも
予約済なので
園内を楽しめばいいのだが
とにかく暑く眩しい日だったため
避難を希望
テディ・ルーズベルト・ラウンジへ
ここで気づいたのだが店内のカウンターや
テーブル席まで
私含め殆どが1人客である
ゴールデンウィーク直前の平日
しかも月末の昼下がり
やや価格帯が上のラウンジに
ひとり客がいるのは頷けるなぁ
頼んだものは
オレンジジュースとシフォンケーキ
生クリームは嫌いなので抜きで
まあアイスクリームも
お腹を壊しがちなので食べたくはないが
さすがに皿が殺風景になりすぎるので
やめておいた
味は一般的なもの
とはいえ眩しくなく心地いいBGM
そしてテーブルでオーダーを
とってくれる環境
個人的にはディズニーシーの中で
かなりいいレストランに入る
園内を一周
マーメイドラグーンに王子様が!
この日王子にとどまらず
園内の至る所にキャラクターが出没していた
グリーティングも
距離をあけての記念撮影
海辺のショーも短縮verなので
こういったサービスで補填をしているな
王子様は大変イケメンであった
人が少ないので私とも目が合った
ドキッとしたが
周りの女の着飾りを見て我に帰る
可愛くすることってこういう時の自信につながるんだな…
可愛くしたからといって
王子様と何かあるわけではないが
コンプレックスを刺激されつつ
ソアリンへ
入園時スタンバイパスを取得していたのだ
綺麗だと思った庭園
ソアリンの事前情報のないまま乗った
海底2万マイルのような
乗船→きれい→トラブル→解決→帰還
のパターンかと思いきやそうではなく
純粋に世界各国のシンボルを
巡っていくまさに空飛ぶ博物館であった
私は社会という教科が好きで
きれいな景色も好きだ
それはHSPという性質もあるのかもしれない
勝手な意見だがソアリンは
HSP向けだと思う
結構感動した
ざっと覚えてるだけで
マッターホルン(モンブランだと勘違いしていたが何か違うなと考えていた)
白熊(氷河の上でざばー)
タージマハル
サバンナ(草の匂いがした)
エジプト
東京
ディズニーシー
確かこういったものが映っていた
隣の夫婦だかカップルが
フィジーをハワイだと言っていた
そこは違うと思う
ちなみに時間はかなり短い
一瞬で終わった
なので散々並んでこれだと
不満が残る可能性がある
あとディズニーキャラはいない
重要なことだが空飛ぶ博物館
(空飛ぶ乗り物に乗って各国を巡る)
というコンセプトなので全ての
史跡・観光地を上空から望む
高所恐怖症の方は要注意
ディズニーシーの道中はまだ続く