この前、まさかのケツ痛で
病院に行くことになったと書いて終わった
結局、その後1時間くらい待って
ようやく診察室に入ることができた
こちらとしては羞恥心とかは最早ないので、
とにかくケツが痛いんだなんとかしてくれと
先生に詰め寄るのだった
先生は優しく、
今すぐではないが手術をしてもいい
だがそれは自らで判断しろと
ヨーダだかオビワンケノービみたいな
この先の道を説いてくれた
あと、大量の薬をくれた
薬を塗ってもすぐに良くなるわけではないか、
ちょっとずつ治ってきているな、
というのが今日現在というところだ
いやほんと、
まさか自分がこんなことで
泣きべそをかいて病院に行くとは思わなかった
確かに疲れていたし、
急に暑くなったことに慣れていなかったのも事実
だが、まさかケツに
疲れがあらわれるなんて思わないジャン
弱っていたんだろうな(遠い目)
東京旅行の続きを書きたかったんだけど、
ここ数日この件が
脳内トップニュースだったので
記録として残しておく