真面目女のエブリデイ日記

繊細で完璧主義の、甘くて苦いエッセンス…

雑記:きっとそれは小さな…

と、いうことで(?)

メンタルは無事元に戻りつつある

 

これを書き終われば、

メンタル崩壊中に書いた記事を読もうと思う

今までなら書かなかったので、

錯乱中に自分が何を考えていたのか

読み返すのも面白いなと思う

 

大体戻るまで1ヶ月くらいかかった

これは予兆からの期間で、

実際に悪くなったのは3週間前くらいかな

予兆の段階で何か対策できたかなあと思うが、

どうにもできないのが現実だろうな

まあ戻ってきたんだからいいだろう

 

私が自分の内面と戦っている間に

オリンピックが終わり

ウクライナ問題が急に言われ始めていた

 

ま、正直オリンピックはどうでもいい

オリンピック期間そのものは

感動や勇気を見ている人達がもらえるなら

それはそれでいいと思う

私は感動しないし勇気も貰わないけどね

 

オリンピック期間の何が嫌って、

オリンピックに感動しましょう!

みたいなあの空気感だ

別にオリンピックなんて知らんという人も

いるだろう、というか普段は

ウィンタースポーツにそんな

注目してないだろう

なんかなぁ、違和感なんだよな

 

オリンピックの話題はこの辺にして、

ウクライナの件である

実は私はロシアについて

大学時代勉強していた

ロシアはわりと好きで、

卒業旅行でロシアに行きたかったが、

流石に女1人では無理な感じだったので辞めた

 

さらにタイムリー、私は歴史学として

ウクライナの件は個別に調べていた

なのでこの件は急に発生した感覚はない

ずっと続いてるなと思う

 

裏に色々絡んでるとかはさておき、

長い歴史のうえでみると

第二次世界大戦から

まだ100年も経過していない

なのでこういったソ連の名残りみたいな話は

これからも色々あると思う

いつまで民族同士やってんだよ

みたいな件もまだまだたくさんあるだろう

 

私は毎日を生きるのに精一杯で

もうこんな日にちが経ったのか

なんて思うが、きっとそれは歴史の中だと

小さな小さなとある何もない1ヶ月にすぎない

なるようにしかならないが

大いなる歴史の中にまた私達はいるのだと

再確認したという話だ

 

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ちなみに、ドイツ目線の話になるが、

手塚治虫アドルフに告ぐ

読むのがそこら辺の歴史を知るのにオススメだ

文字なんか読まなくていい、

漫画で学べてしまう

手塚治虫は天才である

 

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